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2008 国際医用画像総合展
(ITEM in JRC 2008)
出展レポート

イメージワンは、2008年4月4日〜6日にパシフィコ横浜で開催された「2008 国際医用画像総合展(ITEM in JRC 2008)」に出展いたしました(ブース番号:108)。
会期中には、例年よりも多数のお客様が当社ブースにお立ち寄り下さいました。誠にありがとうございました。

マンモ検診用システム「Breast-io」

昨年は「参考出品」として出展したBreast-io。2007年末、待望の正式リリースを果たし、今年は商品として完成された姿をご覧いただきました。
Breast-ioは、乳がん検診で使われる検査機器として最近では誰もが耳にするようになった、マンモグラフィ画像のスムーズな閲覧と、迅速なレポート作成を可能にするシステムです。
昨年も、Breast-ioに対しては高い評価と期待を頂戴しておりましたが、今年いただいた評価はさらに高く、会場では、現在PACS導入をご検討中のお客様からはもちろん、当社PACS(POP-Net Server等)を既にお使いいただいているお客様による、拡張のご相談も多く聞かれました。

DICOM CD 院内取込システム「POP-Net Importer(仮称)」

今回、新商品(参考出品)として出展したのが、DICOM CD 院内取込システム「POP-Net Importer」です。
従来、他の病院で撮影された検査画像の受け渡しは、フィルムによって行われてきましたが、今後フィルムレス化が進むにつれて、病院間での画像のやり取りは、検査画像(DICOM)データを記録したCD-Rなどの媒体(またはデータ送信)によって行われるようになることが予想されます。
しかしながら現状において、取込先の病院では、他の病院で取得された検査画像を取り込む際、全ての患者情報を取込先の病院に合うよう新規に作り直さなければならず、煩雑な処理を必要とするという問題がありました。
POP-Net Importerはこの問題を解決するシステムで、POP-Net Importerが導入された病院では、他の病院で取得された検査(DICOM)画像を取り込む際、他病院からの検査画像に付随する患者情報と、取込先の病院システム内にある患者情報とを照合し、自動的に付け替えて取り込むことができるようになるため、業務の大幅な効率化が図れます。(下図参照)


実際のデモをご覧になったお客様からも、「他社では見られない」「簡単で良い」とお褒めの言葉をいただきました。
正式なリリースは今年の夏以降となりますが、当社独自の商品として、リリース後は積極的にご案内していきたいと考えております。

* * *

今回の「2008 国際医用画像総合展」では、診療報酬改正の影響もあって、PACSを中心とした当社取扱商品への注目度が非常に高まっていることを、昨年以上に実感することができました。

当社ブースでは、その他にも、主力製品であるPOP-Net Serverや、遠隔画像診断支援サービスなど、医療現場のニーズに対応したシステムを展示し、好評を博しました。
また、今回展示会場にはお越しいただけなかったお客様にも、デモンストレーション等のご依頼を随時承っておりますので、お気軽にご相談いただければ幸いです。


展示会概要

日  時:2008年4月4日(金)〜4月6日(日)
午前9時30分〜午後5時30分
(最終日のみ午後1時終了)
場  所:パシフィコ横浜
展示ホール B・C・D
ブース番号 108
出展内容:DICOMベースの医用画像ファイリングシステム(PACS)
POP-Net Server
マンモ検診向けシステム Breast-io 他

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