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RADARSAT-1の処理レベル
| Signal Data | この製品は、撮影時の時間経過による位置情報の歪みなどを全く補正していないデータをCEOS標準フォーマットに沿って再パッケージしたものです。この製品を使用するにはSAR処理をする必要があります。 |
| Single Look Complex | この製品は、緯経度の位置情報を含むスラントレンジ(ななめ距離)画像です。衛星の受信エラーを補正後、キャリブレーション補正を行ったものです。また、各ビームモードが持つ分解能と、オリジナルSARデータが持つ位相、振幅情報を保持しています。
※ScanSAR NarrowとScanSAR Wideのビームモードではご利用できません。 |
| Path Image | この製品は、画像に緯度経度の情報が加わったもので、画像は衛星観測方向となり、衛星の移動、SAR処理、システムエラー処理が実行されます。(Assendingの場合は南が画像の上、Desendingの場合には北が画像の上となります) |
| Path Image Plus | Path Imageと同じ処理を行っています。Path Imageより詳細なピクセルスペーシング構成となっているため幾何学精度がPath Imageより高くなります(Assendingの場合は南が画像の上、Desendingの場合には北が画像の上となります)。観測箇所を詳細に分析できるようになり、空間情報を取得しやすくなります。Path Image製品よりファイル容量がかなり大きくなります。 ※ScanSAR NarrowとScanSAR Wideのビームモードではご利用できません。 |
| Map Image | 地図投影法の座標系に合わせた幾何補正を行った画像を提供します。 ※ScanSAR NarrowとScanSAR Wideのビームモードではご利用できません。 |
| Precision Map Image | GCP補正を利用することで、Map Imageより位置精度の高い画像を提供できます。 ※ScanSAR NarrowとScanSAR Wideのビームモードではご利用できません。 |
| Ortho-Image | レーダーで撮影された画像は、土地の比高差による固有の歪みを内在していますが、このOrtho-Imageは、GCPを用いた衛星軌道姿勢の補正と、DEMによる比高差の補正を行った、最も精度の高い画像です。 |