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iTRES

航空機搭載型ハイパースペクトルイメージングセンサー

ハイパースペクトルイメージングセンサーとは

ハイパースペクトルイメージングセンサーとは2次元の画像データを取得する時に、対象物のスペクトル範囲を細かく分割して取得するセンサーです。


CASI-1500 で取得された画像
 
Hyper-cube:
ハイパースペクトル画像の概念
     

ハイパースペクトルイメージングセンサー

 
各センサーの計測レンジ

地表面の分類

同センサの導入により、異なる地表面の物性情報を反映したデータが取得できるので、地表面の分類を容易に行うことが出来ます。

具体的な例として、CASI(可視〜近赤外センサ)/SASI(近赤外〜中間赤外センサ)の導入によって森林/農業/環境/地質の分野における調査、TABI(熱赤外センサ)による都市部におけるヒートアイランド現象の調査への使用が期待できます。

iTRES社のハイパースペクトルイメージングセンサーは、調査測量用に多く使われる小型機航空機に搭載することが可能なように小型化/軽量化を実現しています。


False color CASIデータと、Lidarデータとのfusion

センサー性能表

  CASI-550 CASI-1500 SASI-640 TABI-320
視野角(度) 40 40 40 48
瞬時視野角 0.077 0.028 0.065 0.016
スペクトル帯(nm) 415-960 380-1050 850-2450 8000-12000
ディテクタ・サイズ 550x288 1500x288 640x160 320x280
ダイナミック・レンジ 16384:1
(14bit)
16384:1
(14bit)
16384:1
(14bit)
4096:01:00
(12bit)
スペクトル分解能(nm) 1.9 2.2 10 1ミューミリ
SNR 480:01:00 800:01:00 500:01:00 0.1
空中分解能(m) 0.5-4 0.3-1.5 0.5-3 1-8
データ・レート
(Mb/sec)
2 10 10 2

イメージワンがご提供するサービス

イメージワンでは、センサの販売だけではなく、画像の取得、取得したハイパースペクトル画像に対する付加価値処理サービスの提供も行っております。

樹木の健康調査
森林の健康度分類
(右側が解析処理の結果)

 

河川の汚染調査
クロロフィル濃度の検出 水質調査

 

iTRESセンサに期待される利用分野の一例

  • 森林(樹冠率の計測、樹種分類、樹木健康調査)
  • 農業(農作物育成管理)
  • 環境(植生調査、ヒートアイランド調査)
  • 水辺(治水、水底調査、水中植生調査、湿地調査)
  • 資源(オイル&ガス調査)
  • 地質学(鉱物マップの作成)等

サービスをご希望の方は総合お問合せフォームよりご相談ください。

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